9月15日時点で年齢が100歳以上の人が、5万4397人になりました。昨年より3021人多く、過去最多を43年連続で更新。うち女性が88%を占めています。(厚生労働省、9月13日発表)人口10万人当たりで最も多い都道府県は島根県(82.46人)、最少は埼玉県(24.08人)でした。国内の最高齢者は大阪市の大川ミサオさんで115歳です。
すべての貿易品目(日本は9018品目)のうち、関税をなくすことを約束する品目数が占める割合を指します。日本がこれまで結んできた13の通商協定の自由化率は86%台が中心。これに対して、米国が、韓国など各国と結ぶ自由化率は96~99%程度と高くなっています。