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被災就学援助は、震災で自宅が損壊したり、保護者が亡くなるなどして収入が少なかったりする世帯の小中学生を対象に、学用品や給食費、修学旅行費などを援助する制度。東日本大震災で「被災就学援助」を受ける小中学生が岩手、宮城、福島の沿岸部など41市町村で1万3千人に上ることがわかりました。被災による子どもの経済的困窮はまだまだ解消されていません。
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