2003年~05年の試算出生率が2.12と類をみないほど高い村があります。その村は、長野県にある下条村です。過疎化が進む中、「子育てをこの村で」、と若い人たちの転入が増えているのです。全体人口も1990年代初頭の3800人から今では約4200人に。ホテル並みの設備が整った村営住宅は家賃4万円以下、中学卒業までは子どもの医療費もタダです。文化施設も整っています。
役所と住民が協働して素晴らしい独立国をつくっているのです。業者に発注しなくても済むようなことは住民と職員の皆さんが協力して行います。そして、徹底した節約をして潤沢な基金を貯めているのだそうです。
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投稿情報: plhfg hkng | 2007年8 月16日 (木) 19:37