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消費者態度指数とは、「暮らし向き」「収入の増え方」「雇用環境」「耐久消費財の買い時判断」の4指標における消費者の考え(意識)の動向調査の指標です。
「良くなる(1点)」、「やや良くなる(0.75点)」、「変わらない(0.5点)」、「やや悪くなる(0.25点)、「悪くなる(0点)」の5段階評価で回答してもらい、点数を加重平均にして指数にします。50が指数の善し悪しの判断目安になっています。ちなみに、10月の指数は29.4で23ヶ月連続で下がっています。
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