特例配信です。ご容赦ください。東電の隠蔽と評論をした大学教授、政府などのいい加減さがここ数日の報道で明らかになりつつあります。(まだまだ隠蔽の事実はあると思うのですが)。私こと髙橋修は、弊社ホームページ4月1日配信「話の宝石箱・複雑な心境で」および4月15日配信「今月のアドバイス・話し方考」欄で既に昨今報道に関することについて述べてきました。『真実を語ると抹殺される』、あってはならないことを真摯に考えてほしい、と思います。
私は、本音を語る自分から逃げないように生きたいと思っています。研修の中でも伝えなければならないことは、嫌われても語らなければ、と思う日々です。