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大手新聞社もテレビ局もなぜか報道を控えているようですが、東京の臨海部や東部地域(葛飾、江戸川など)の放射性セシウム汚染がかなりヒドイ状況になってきたとのことです。葛飾区の「都立水元公園」の土壌から、1㌔当たり25万1000ベクレルの放射性セシウムを検出。これは国の放射性廃棄物処理のセシウム濃度基準(1㌔当たり8000ベクレル)の30倍以上にあたるそうです。国の基準を上回る地点は公園以外でも25地点に上るといわれています。
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