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各都道府県の一人暮らし(単独世帯)の高齢者(65歳以上)は、2010年に全国で約498万人いましたが、2035年には53%増の約762万人になる見通しです。一方、65歳以上が世帯主である高齢世帯の割合は、35年には41道府県で4割を超える見通し。また、全世帯の家族構成別の割合を見ると、25年にはすべての都道府県で一人暮らしが最多を占めることになります。
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