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日本の国土の面積は約38万平方キロメートル。そのうち約18万平方キロメートルに今は人が住んでいます。ところが、2050年にはその2割で人がいなくなり、6割で人口が半分に減るといいます。無人の地域は約6割になる計算です。国土交通省がこうした試算をするのは初めてで、今夏をめどに人口減少に備えた国土整備の基本計画をまとめる予定です。
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