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国内で一定の期間につくりだされた財やサービスの付加価値の総額。どれだけもうけを生み出したかを表す景気動向をみる代表的な指標とされている。「国内需要」と「海外需要」で構成され、内閣府が3カ月ごとに公表している。項目ごとに伸び率や金額が計算される。物価の変動の影響を除いた「実質」と景気実感に近い「名目」の2種類がある。17日発表された実質成長率から年間換算した結果、GDPは1.6%減となった。
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