« 国内総生産(GDP) | メイン | はやぶさ2打ち上げ »
来月2日公示の衆院選で、各党の立候補予定者がほぼ出そろいました。今回から選挙区は、295となり比例区を含めた衆院定数は475となります。朝日新聞がまとめた24日時点の擁立状況は、選挙区928人、比例区119人で計1047人。前回衆院選の候補者数1504人より大幅に減る見込みです。
この記事へのコメントは終了しました。
コメント