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東日本大震災で被害が大きかった岩手、宮城、福島3県の沿岸部を中心とした42市町村のうち、36市町村で震災後に人口が減り、この5年の減少数が計15万6182人に上ることがわかりました。減少率は15.6%で、人口減社会を迎えた日本が30年かけて至ると見込まれる水準まで一気に減った形です。(朝日新聞2月11日朝刊より抜粋)
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