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厚生労働省が23日に発表した人口動態統計によりますと、2015年度の合計特殊出生率は1.46で、前年を0.04ポイント上回りました。しかし、人口を維持するのに必要とされる2.07にはほど遠く、今後も人口減は続く見通しです。出生率の最も高いのは沖縄県で1.94、最も低いのは1.17の東京でした。
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