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選挙権年齢を「18歳以上」に引き下げる改正公職選挙法が19日施行されました。7月10日投開票の参院選では、新たに約240万人の18・19歳の有権者が投票できるようになります。選挙権年齢の変更は、「25歳以上」から「20歳以上」に引き下げられた1945年以降で初めてとなります。
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