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住民基本台帳(今年1月1日時点)に基づく日本人の人口は、1億2589万人となり、前年より27万人減少しました。7年連続で減ったことが13日、総務省の人口調査でわかりました。東京、名古屋、関西の三大都市圏の人口の割合は51.23%といずれも過去最高を更新するなど、高齢化と都市部への一極集中が進んでいます。
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