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6日の東京株式市場では、米ダウ工業株平均が過去最大の下落幅となったことを受け、日経平均株価が急落しました。下げ幅は一時1600円を超え、終値は前日より1071円84銭安い2万1610円24銭でした。世界経済をリードする米国の今後の推移に目が離せない状況です。
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