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保育所の待機児童が、4年ぶりに減少に転じたと言いますが、前年同期比の集計結果にすぎません。待機児童の推移もどこまで信用できる数値かは疑わしい点もありますが、4月1日現在、2万5556人だったとのことです。保育士の待遇の低さから、職員の確保が一層難しくなりそうです。反面、預ける保護者の理由にも問題はありそうです。遊びたいために働いて、子どもは保育所任せ・・・そのようなことのないことを祈ります。
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